新聞配達人の時々日記: 配達終了後の腰の違和感  

ラベル

2013年8月10日土曜日

配達終了後の腰の違和感

5時過ぎ、店から帰宅して、先ず、作業日誌を書いてから、居住空間の2階へ上がり、汗を流すため、水シャワーを浴びる。

一階へ降りて、昨日の作業の点検等をやっていると、腰の違和感(軽い痛み/引きつり)を感じる。

すぐに「ピン」とくる。新聞の投入時、殆どの郵便/新聞受けは腰の位置にあるので、無意識のうちに前かがみの姿勢になり、この姿勢を、2時間でも続けると、腰に負担がかかるのである。

折った新聞を、皺が寄らぬようにして、数センチの隙間から差し入れるのは、慣れていても、神経を使うものである。常に意識して、前かがみにならぬ様気を付けなければいけないが、つい気が緩んで、前のめりとなりがちだ。普段から背筋を鍛えていると、これが支えて呉れる訳である。

一方、7月末から、持病の片頭痛の前兆が、頻繁に起きるので、筋トレを暫く止めていた。

その内容を述べると、

奇数日: 腕立て300回   偶数日: 腰割り(スクワットではない)200回

本日から、これを再開することにする。

0 件のコメント:

コメントを投稿