このブログへの投稿は全く久し振りである。最後の投稿が2月21日であるので、なんと3か月以上のブランクである。
一年以上の期間に亘ってこのブログに、2日に一本のペースで投稿していたころは、投稿することが習いとなり、特別の覚悟などは要らなかったが、一旦そのペースを外れると、投稿が億劫になるということを認めることになった。
さて、タイトルに戻る。
1週間前の5月24日に、配達先のアパートの2階踊り場で、段ボール箱の中で、新生児2匹の誕生を確認した。
実は、去年9月7日に誕生した初産の、4,5匹は、確認出来ぬ事情(ヒトによる間引き?)により2匹へ減少していた。
私が退院した3月には、それら二匹は、母ネコと変わらぬ大きさに成長していたが、突然これら2匹の姿が見えなくなっていた。彼らが独り立ちしたとは考えられぬので、エサ、段ボールの小屋を供給しているヒトにより、よそへ里子に出されたものと考えていた矢先である。
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