新聞配達人の時々日記: どんぶり金魚「タンチョ」の学習した点、進歩ない点  

ラベル

2014年10月31日金曜日

どんぶり金魚「タンチョ」の学習した点、進歩ない点

カシコクなった点:

1.カラダを斜めにして、どんぶりの縁の斜面にカラダをあずけて、口を更に水面上高く上げて、エサを確保する。

2.どんぶりを代える時、それまでのどんぶりから、新しいものへ移す際、手の中でバタバタしなくなった。まな板の上のコイならず、手の上の「金魚」である。

進化の見られぬ点:

相変わらず、エサの水面上の高さを、テッポウウオのように修整できず、エサの下を通り過ぎる。何故か、水面に浮いているエサについても、同様である。

0 件のコメント:

コメントを投稿