5月末から「ルス止め」となっていた英字新聞が、9月から配達再開となった。
購読者は、3カ月以上の留守で、夏休みを利用しての、短期留学にでも行かれていたのだろうか?
ターゲットは2階建てのアパートの2階の一番端であるので、バイクの荷台から新聞を取り出して、差し入れ口まで、優に20秒掛かる。
第1面の見出しは、多くても五行までなので、この秒数は、目を通すのには十分で、毎朝、パリパリの、生きのいい英語で、リハビリが出来るのは、非常に有難い。
否、リハビリと言うより、ブラッシュアップと言うべきだろう。私にとっては、Current English習得に関して、これ以上は望む事が出来ない極上の状況である。
0 件のコメント:
コメントを投稿