新聞配達人の時々日記: 新聞投入時の集中  

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2014年9月17日水曜日

新聞投入時の集中

投入時、別の事を考えていると、表札、部屋番号プレート、ターゲットなどの特徴的な目印に注意が届かず、後で思い出しても投入の確信が持てぬことがある。

残り部数のチェックポイントで、部数に余分が生じた時には、何処で「飛ばし」をしたか、記憶を辿るが、その時投入時の記憶があいまいなところへ戻るのが常道である。

経験上からは、余りが確実な場合、投入記憶があいまいなターゲットに戻れば、大体、bingo ! となる。

ところが、投入時、別の事を考えて集中があいまいだと記憶に残らず、そんな所に戻っても、新聞は投函されていることになる。

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