新聞配達人の時々日記: 22日朝大雪、ボタン雪は降り続いており、一面の銀世界の中での新聞配達  

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2014年1月24日金曜日

22日朝大雪、ボタン雪は降り続いており、一面の銀世界の中での新聞配達

先ず、バイクが起動せず。通常する如く、チョークを一杯引いてキックするが掛からず。逆転の手法:チョークを戻し、スロットルを一杯回しておいてのキックでもダメ。どちらも10回以上やったが起動せず。気温が低いのと、ここ1週間、エンジンの調子が悪いのも関係ありか。

4ヶ月ほど前奏功した「押し掛け」へ転進するが、これもダメ。10分以上苦闘して、振り出しへ戻り、チョークを引いてようやく起動する。

走り出してからは、路面の凍結が無いので、スリップも無く快適にはかどる。

心配した坂道の登攀も問題なく、走行に要した時間は、通常時と変わり無し。

エンジンの不調は、大きな心配のタネなので、昼過ぎ、修理屋へ持ち込むことにする。

午後、バイク修理屋にて

前にも起きたと同じ、マフラーにカーボンがこびりついて、空気の流れが阻害されていたもの。人間の動脈硬化と同じ現象か。

早朝、なかなか起動せず、「押し掛け」してもダメだったと言うと、修理屋さん曰く、「ヤマハメイト」は、オートマだから、「押し掛け」は効かぬ」という!!

それでは、数か月前の成功は何故だとの問いに返答なし。

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