TSUTAYAの新刊本/話題本の棚で、一番目立つ、眼の高さに表紙を出して展示してある本で、その奥付きを見ると、「12/20、2014 第一版出版」とあるが、著者には馴染みがない。内容については、以前から考えていたものもいくつかあるが、大部分については、未確認情報である。
帰宅してから、検索すると、書名及び著者名でも、多数ヒットした。テレビを見ないので、これらに接することがなかったものである。
ウェブ情報は、何時ものことだが、毀誉褒貶が入り混じっており、にわかに判断は付きかねる。
但し、唯ひとつの有料放送とはいえ、タイトルほどの影響力はないと考えられる。
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