新聞配達人の時々日記: 「外置きペット」のうちの「シロ」、子持ちでなく、メタボであった!  

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2014年3月16日日曜日

「外置きペット」のうちの「シロ」、子持ちでなく、メタボであった!

出産の後、暫く姿を現わさないだろうと思っていたシロが、本日朝何時ものように現れて、バイクに擦り寄ってくるではないか!

臨月間近と思っていたが、メタボであったとは!

初めて本ブログに載せたのは、去年11月1日であり、その時、子持ちであろうと推定した。

次いで、11月29日には、前の出産の子と思われるキジネコと一緒に、本邦初登場の「外置きペット」として認定した。

その約ひと月後、12月23日、「シロ出産したのか姿を見せず。」の投稿があり、その後も、数回姿を見せていたが、相変わらずの「臨月間近」の状態であった。

3月半ばの本日、相変わらずのぼて腹で現れたので、シロは「メタボ」であると断定するに至った。こうなると、シロがメスであるかも疑わしくなる。

今度現れた時には、ひっくり返して、股間にふぐりがあるか、触診して見よう。中学生の時、家にいたネコを実験台にして、この識別法を独学で習得した。

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