昨日、「本番」地区で、一部余った。正確な勘定をせず、次の地区の分と間違って判断し、先へ進む。其処を終わっても一部余り!
アパートの近くの自動販売機の傍にバイクを止め、エンジンを切って、カンニングメモ帳を取り出し、一戸一戸、投入時の記憶があるかチェックする。ハッキリと指摘できる所は思い浮かばず、唯一鮮明でないところは、16-13 である。
直ちに、現場検証である。16棟-13号室の投入口にブツはなし! 時間は5時。胸に十字を切って余った一部を入れ、帰途に就く。
今朝、店に入るや、キーを取る前に、テーブルの上にある、13区向け新聞の山へ視線を走らせる。不配苦情を知らせる紙「レッドカード」なし!
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