配達をスタートした時には、気合が入り、ピリピリしており、きびきびと体が動き、実働時間、今迄の最短記録で終了した。
帰宅してから、配達ノートを記録し、諸処の雑件を片付け、別の投稿原稿を記入したりして、昼飯となる。
扨、本日分の投稿を書き始めたが、気合が入っていた緊張感は, 既に霧消しており、記憶を辿り乍ら、行間を埋めるのに苦労する。まこと、鉄は熱いうちに打てという諺どおりである。本日は、書くべき投稿の順番を完全に間違えた。
昨日今日は、合物のジャンパーとズボンでは、寒いくらいで、冬物を用意せねばとも思ったが、三寒四温の言葉通り、又暖かさが盛り返して来る事もあるとも予想される。
所で、三寒四温という言葉は、冬季の朝鮮半島や中国北東部での典型的な現象であり、日本でも本来、冬の特徴として使われたが、最近では春先の気温の変化を表現する事が多いとの事。日本の冬では、気象の変化により余りこの現象は見られなくなっているとのウィキペディアの説明である。言葉だけでなく、気候も変化して来ているとは驚いた。
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