息子夫婦の6年ぶりの訪日を機に、3年間で初めて2,3連休を取らせて貰った。それらの休み明けの翌朝の配達は、通常の休刊日翌朝と大きく変わって感じられた。
5月26日、27日の両日休ませて貰い、28日の今朝のことである。
大袈裟でなく、体の動きがギクシャクしており、覚えているはずのことに自信が持てなく、それらのチェックに時間が掛かってしまった。
更に、配達終わりに近くなっての、空の明るくなりようも、早くなっているのに疑いはない。
5月末のこの時期は、特にその変わりかたが早い時期であるように思える。丁度、「秋の日は釣瓶落とし」の逆の現象のように思えるが、確信は持てない。
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