2台の目覚ましが鳴った時、又、嫌な夢を見ていた。
即座に、その夢の記憶をシャットアウトして、別の緊急事態を自分で提起して、そちらに傾注する事に成功! 新聞配達時、集中を切らさぬようにするためである。この作業の想定訓練は時々やっているので奏功した。
お蔭で、今朝の配達終了後のノートに、「思索は豊作!」と記入する事が出来た。「不配」「飛ばし」を起こさずに、複数の考えを展開することができた。
「夢中」のコントロールに続いて、「悪い夢見後のケア」を開始したばかりである。勿論、前者のコントロールも始めたばかりで、結論を出すには至っていない。今後の研鑚に待つものである。
苦手な「ヒト」が夢に出て来ないようにする法
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