昨日の配達、アパート団地内で、カエルの大合唱に出会う!団地内の排水溝に住みついて、気象庁の梅雨入り宣言後、2週間以上本格的梅雨にならぬので、業を煮やして連中が相談して、「雨乞い」を始めたと考えていた。
ところが、今朝は、昨日の印象と大分違う。即ち、団地に入って直ぐ合唱が始まったのでなく、4,5棟目で、初めてカエルが鳴いているのに気付いた。
従って、下水道でうたっているのでなく、道を隔てたアパートの東側の、田植えが終わった田圃で合唱している事に気付いた。
良く考えてみると、ここ2日間の合唱は、天(即ち雨の神様)に届けといわんばかりの迫力であり、とても、下水道での祈りという類のものではなかった。
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