又も、マイ造語であるが、今回のは、更に独善的である。
誤入(間違ったター-ゲットに新聞を投入すること)を、カラダが察知/警告するというもので、かなり苦しいこじ付けである。
昨日、起きたことを具体的に、記述する:
第1棟の4階にターゲットがあるのだが、2階の左側へ入れ、次の第2棟の入り口で、おかしいとカラダがアラームを鳴らす。記憶を辿ると、到達すべき4階に達せず、手前の2階で誤投入をしたことを思い出した。
以前投稿した「体感位置」では、カラダが特定の位置を覚えていて、何らかのシグナルを出して、それを教えるケースを記事にした。
新造語「体感位置」
今回は、「位置」でなく、誤動作(具体的には誤入)を指摘されたわけだ。
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