新聞配達人の時々日記: 仮眠時における、短時間での熟睡に自信がついてきた!  

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2015年1月25日日曜日

仮眠時における、短時間での熟睡に自信がついてきた!

朝刊配達を始めて、あと3か月足らずで丸4年となる。夜は9時までに寝て、翌朝2時半に起床のスケジュールなので、毎日5時間半強の睡眠時間である。

始めた頃は、配達終了後ベッドで寝ることも考えたが、横になると2時間以上となりがちなので、ベッドに入らぬことにした。

日中、眠気を感じた時には、20分を限度として、積極的に、数回の仮眠を取っているが、カラダもこのリズムに慣れて別に不具合を感じず、快調である。

仮眠については、それを取る回数が多いからか、既に、カラダが完全に適応しており、ベルトを緩め、カラダ全体を楽にして、眼を閉じるとすぐ入眠できるようになった。20分以下の仮眠時でも、夢を見る事は珍しくない。

数日前、尿意を催して、トイレへ行き、時計を見ると2時25分前後である。起床まで5分しかないので、そこで目覚ましを止めようかとも思ったが、結局、寝床へ戻る方を選んだ。

アラームが鳴った時は、熟睡していた。記憶は残っていたので、1分足らずで入眠したことが分かった。

目覚ましは、電波時計とガラケーの目覚まし2本立てで、時間を間違うことはない。

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