DellのパソコンOptiplexのUSBポートのひとつが雷で不通となっているのが判明してから、リナックスの無線LAN接続は、約1か月有効であったが、23日、突然、不通となった。
無線LANルータ(親機)及び 無線LANアダプタのメーカーは、どちらも、アイ・オー・データ機器であるので、サポートに電話して解決策を尋ねた。
サポートはまず当方の環境を聴取し、Win7とiPadの無線LAN接続が有効であるなら、ルータは正常であるとの判定を下した。流石プロである!
当該ルータの対応OS外であるLynuxMintの無線LAN接続が、不通になったのは、メーカーの対応範囲外であるという。
即ち、いくら数日前まで接続が有効であったとしても、不通になった事態への対応はしかねるとのことであった。
LynuxMintに、無線LAN接続をトライしようと考えたのは、それが可能であるとの、ウェブでの複数情報によるものである。ルータのメーカからのサポートは期待出来ない状況であるのは、承知の上であるので、今回のメーカの対応にクレームできる状況にはない。
奇怪なことに、前述23日の不通の後、現在まで、3,4度、無線LAN接続のための暗号キー入力要請のダイアログが立ち上がり、入力すると無線接続が確立されるのが、不定期に起きるようになった。
無線LAN接続は中途で不通となることはないが、電源を落としたり、スリープに入ると、無線による接続は切られ、有線接続となる。
斯様な状況では、当初のプランの如く、2階に持って行き、嫁さん専用のSkype・メール機とすることは、出来ぬ。
平凡な案だが、このまましばらく様子を見る。
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