新聞配達人の時々日記: 新聞配達で、ターゲット記憶に「字面(じづら)記憶法」を使う  

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2014年7月3日木曜日

新聞配達で、ターゲット記憶に「字面(じづら)記憶法」を使う

「字面(じづら」という言葉はあるが、「字面記憶」というのは、例の如く、私の造語である。

アパート地区において、記憶に残りにくい「棟・部屋番号」を、憶えるのに、既に投稿したように、普通は語呂合わせを使う。

ところが、時には、うまい語呂合わせが思いつかない場合もあるが、その時には字面記憶を使う。

例えば、棟数と部屋数が同じであれば、15棟ー15号、「ゾロ」と覚えるし、15棟の16号室なら、15-16、「連番」である。

更には、18棟の4号室なら、18-4と表示されるので、4号室の「4」は、「8」の半分だから、「ハーフ」と記憶する。

思い出す時の、取っ掛かりになれば良いので、必ずしも正確でなくても良い。

語呂合わせによる記憶法については、前の投稿をご参照ください。

yassu69.blogspot.jp/2013/08/blog-post_15.html

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