新聞配達人の時々日記: マイノリティは、つねに「救い」を求めている  

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2014年10月13日月曜日

マイノリティは、つねに「救い」を求めている

高齢者の範疇に入れられるようになってからか、それとも、ブログネタを常時探しているからか、近頃、新刊本の題名に興味を覚える様になった。

そして、注意を引くのは、世間の常識と反すること、もの、生き方、考え方などを、標榜する本の多さである。

曰く:

  「何故健康な人は“運動”をしないのか?」

  「ペットたちは死後も生きている」

  「1日3食を止めなさい」

これらの本は、日頃マイノリティの悲哀を感じているに違いない少数派の共感、仲間意識などを、くすぐり、ナデナデし、購入を誘っているのだろう。

日頃満たされない思いを、世間一般の常識を実現出来ないいらだちを、癒される事のない寂しさを、解決、解消してくれるのではないか、救いが得られるのではないかという期待から、それらの本の購入へと進む。

ここには、人口の大多数のマーケットではないが、数は少なくても、購入に到る、より確実なバイヤーがいる。

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