自宅2階から外を見た時、地面が濡れているのが気になったが、カッパ着用をしないまま出発。新聞にビニール包装をして、店をスタート。
直ぐ、小雨が降りだしたが、撥水処理をしているジャンパーと「暖パンツ」を着ており、気にせず配達を続ける。
ところが、アパート地区を過ぎ、最後の山手住宅区域に入ってから、本降りとなる。
撥水機能ぐらいでは役に立たず、全身ぬれねずみとなる。
最悪の状況である真冬の雨ではなかったが、それこそ文字通り、「骨の髄まで」ズブ濡れとなってしまった。しかし、それほど寒さに震える事がなかったのは、脂肪を付けず、出来るだけ筋肉を増やすよう、日頃、心がけているせいであろうと思う。
短期的には、天気予報をもっと利用すべきだ。店の配達仲間に聞くと、彼は、今朝は、カッパを着て配達に出かけたという。天気予報を見ていたのだろう。
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