今年の夏の甲子園もいよいよ終盤、準決勝となって来た。九州勢はただの一校も残らず、例年に比べまことに寂しい限りだ。
試合を見るのは、昼飯の間、小一時間だけだが、前から気になっていたタイトルにある、解説者が連発する「試合の流れ」が、耳触りとなっている。
サッカー、ラグビーと違い、毎回、攻守ところを変える野球では、「試合の流れ」を連発する解説者について行けぬのと感じるのは、私だけだろうか?
プロ野球には子供の時から興味がなく、見るのは甲子園野球だけという野球音痴とでもいわれるべき私の意見であるが、詳しい人の意見を聞いてみたいと思う。
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