4月5日、購入した、信用置ける日経BP社の「脱ウィンドウズ完全マニュアル」1900円を目の前に置いて、自信をもって、移行手順を開始した。
所が、「Ubuntuのライブ起動」という基礎のまた基礎の段階で頓挫する。
付録のDVDに間違いはないと考えられるので、私がやり方を間違えたのだろう。
Linuxへの移行のため、xp機を起動するたびに、マイクロソフトが、「サポート終了3日前です!」、「2日前~!」、「1日前~!」と、バナーを立ち上げるので、本日から、インターネット接続を切って、黙らせた。
Linuxの現在のマーケットシェアが、 全世界で2%未満に低迷している理由をようやく体感した。と言うことか。
結果、自力でLinuxをインストールするのを諦め、インストール業者(ISのみ5,400円)に依頼する事を考え、その業者要求の、私のマシンのスペック等の入力シートの作成中である。
今回のこれは、過去数回起きた、IT関連の挫折のひとつであり、私にとって珍しいことではない。
0 件のコメント:
コメントを投稿