新聞配達人の時々日記: 先週前半の甚だしい気力の低下  

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2013年4月21日日曜日

先週前半の甚だしい気力の低下

先週月曜日、即ち、4月15日、ここ数年来経験したことが無いほどの、激しい気分の落ち込みに襲われる。原因は明白、前夜の酒の飲み過ぎによる二日酔いである。

14日(日曜)夕方、税務申告を依頼している忠俊氏との、2人だけの飲み会は、久し振りで、お互いの情報のやり取りで大いに盛り上がった。次の予約客の為、2時間でお開きとなり、歩いて帰宅した。 元々、この飲み会は、翌月曜日が、新聞配達人の月いちの休刊日であることから、設定したものであるが、何時もの通り、9時に寝なくても良いとの安心感から、帰宅してからも、悪い癖が出て、更に、焼酎を2~3杯飲んだものである。

二日酔いで、気力が萎える事は、 早い時期から自覚していたが、この日記の内容に限れば、偶然にも、5年近く前、この日記の冒頭、2008年7月14日に、たった1行の、その意味の記載がある。

其処に述べられている如く、今回も、軽いうつ状態を引き起こしたのか、週中頃まで気分が乗らない状態が続き、それから徐々に回復し、週末に入ってから気力横溢し、懸案事項全てに決着をつける事が出来た。

この文は、昨夜下書を書いていたが公開にせず、今朝、新聞配達から帰って来て、多少の手直しをして投稿したものである。


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